【個人向け国債】をおすすめする理由:インフレ、金利上昇に強い、ほぼ無リスク金融商品はこれだ!

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投資道
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ジュリア
ジュリア

2022年に入って株式相場は、大荒れ模様だけど?

米国株式は、大丈夫なんすかねー?

ケイ
ケイ

中長期で積立インデックス投資しているなら、大丈夫でしょ。

ジュリア
ジュリア

マジっすかーー?

S&P500、NASDAQ100インデックス投資って、どうなの?

このまま続けても大丈夫なの?

ケイ
ケイ

【今こそ敗者のゲーム】チャールズ・エリスの記事で記した通り、

全く問題ないどころか、これからが最大のチャンスってことさー!

但し、数年以上の積立投資を継続することが必要だけどね。

ジュリア
ジュリア

こんな疑問を持っている方に、

この記事はピッタリです。(下記の関連記事も)

では、本題にいってみようー!

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結論:ポートフォリオに変動金利型の個人向け国債を追加しておく

おすすめ金融商品

個人向け国債 変動金利10年タイプ!! 詳細は、下記でチェック!

これまでも投資記事の中で記載してきましたが、2022年のように不安定要素満載の時こそ、パーマネントポートフォリオ、又は、全天候型ポートフォリオの威力が発揮されることに間違いありません。

私たち、日本人の年金を運用管理する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も国内、外国株式と国内、外国債券に4資産均等配分のポートフォリオを採用しています。

このような時は、投資対象を分散させつつ、中長期的なドルコスト平均法で積立投資することが、特に、投資初心者には有効な投資スタイルであると言えます。

2022年の相場は、まだまだ、大荒れになる

2022年5月現在、ケイ(筆者)と多数の投資家も予想していた通り、今年の相場は、早くも大荒れ模様になってきましたね。

インフレ基調、円安/ドル高、原油高、戦争のような地政学リスクが継続している等々、正に、この先何が起こるかわかりません。特に、これまで好調であった、米国株の個別銘柄に投資していた方は、含み損が発生しているのではないでしょうか。

ご多分に漏れず、ケイ(筆者)も米国株、世界株、米国インデックスファンド、等々に投資してきました。(大した額ではありませんが)

米国個別銘柄は、ほとんど全滅で含み損だらけ。

米国においては、インフレ対策で、米連邦公開市場委員会(FOMC)が、3月に政策金利を0.25%引き上げ、ちょうど本記事を執筆中(2022/05/05)に、「FOMCが、さらなる0.5%の利上げを決定した。」というニュースが跳び込んできました。

年初からの下落傾向でしたが、これまで絶好調だった、ナスダック100をはじめとするハイテク株を中心に、暴落していました。

下図は、NASDAQ100のチャートで、ご覧の通りです。

しかし、更なる0.75%利上げに消極的という発表したことから、2022年5月5日現在、

ダウ平均:+2.81%、NASDAQ100:+3.91%、S&P500:+2.99%、それぞれ買い戻され急反発しました。ちなみに、図1は、2022年04月までのNASDAQ100の5年間の推移を表すチャートです。

(図をクリックで拡大します。)

NASDAQ100チャート2022
図1.NASDAQ100チャート2022 出典:Google Financeのデータを元に作成

日本においては、世界的に原油高が止まらず、輸入大国日本は、略すべての物価が上昇、おまけに、130円台の円安ドル高で、円の資産価値も減少、給料も賃上げどころか、賃下げの傾向が継続で、益々、厳しい状況になり、今後の不安要素が爆増状態です。

だからこそ、投資で資産を確実に増やしていくことが重要になってきます。

米国株下落、インフレ、金利上昇時でも、おすすめできる金融商品とは

その金融商品とは、日本国債の中でも、個人向け国債 変動金利10年です。

なにーーー?債券は、金利が上がると価格が下落するとか聞いているけど、なんで、国債がおすすめなの?

と思う方がいるかもしれませんので、そこを検証していきます。

まず、図2,図3は、財務省発行の著作権フリーのパンフレットを確認してみてください。(クリック/タップで拡大)

図2.個人向け国債 資料1
出典:財務省ウェブサイト(https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/)
図3.個人向け国債資料2
出典:財務省ウェブサイト(https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/)

詳細を知りたい方は、財務省のウェブサイト下記をチェックしてください。

個人向け国債のメリット・デメリット

メリット
  • 投資した時点で利益が確定する元本保証➡変動金利10年、固定金利3年、固定金利5年
  • 最低保証金利➡上記何れも、0.05%(年率)が確実に受け取れる(変動は0.05%以上)
  • 中途解約可能➡1年経過したらいつでも解約可能
  • (但し、直近2回の利子×0.79685が差し引かれる)
  • 年2回のクーポン(利子)が受け取れる
  • 毎月売り出している証券会社、ネット証券、銀行等で購入可能
  • 1万円から購入可能手数料は掛からない:無料
  • 変動金利10年の場合➡実勢金利が上がれば受取利子が増える

※つまり、ほぼノーリスクで元本保証で、金利上昇すれば受取利子もアップする!

デメリット
  • 1年間は資金が拘束される➡1年間は中途解約ができない
  • リターンが小さい➡個別株、投資信託などと比較してリターンが小さい
  • 利子に税金が掛かる➡受取時に20.315%分の税金が差し引かれる
  • まずありえないが、デフォルト(債務不履行)の場合、元本も戻らない

このように見てみると、銀行の定期預金の金利より、数倍~10倍以上リターンが大きい、安全性の高い金融商品であることがわかります。

おすすめは、変動金利10年の個人向け国債

おすすめする理由は、元本保証されていること、最低でも、0.05%の金利が保証されていること、プラスそれ以上の利子も受取れる可能性があるからです。

2022年4月末の基準金利が、0.2%です。したがって、適用金利は、0.2×0.66=0.13%となります。

2023年1月募集中の基準金利は、0.33%(0.2629605%)となり、金利が上昇しました。()内は、税引き後金利です。

当然、基準金利は、変動しているため、予測不可能であるが、0.05%~0.13%のリターンを期待できます。ただし、半年ごとに、金利は見直されます。

大手銀行の定期預金金利は、大体10万円以上で(0.001~0.03%)が大半であり、それと比較しても数倍以上のリターンを期待できるます。

また、リスク要因満載の現在の情勢からすれば、確実にリターンが得られ、安心して投資できる金融商品と言えるでしょう。

10年保持するか、中途解約するかは、自由です。

また、本記事では、触れませんが、外国債券もポートフォリオに加えることも検討の価値有りです。むしろ、日本国債より高金利なので、おすすめします。

ただ、円安ドル高なので、タイミング的には、円高時に仕込んでおく方がより良いですね。

株式以外に国債をポートフォリオに追加することで、資産を分散し、リスク耐性を高めることになります。

実際の金利の推移で確認してみましょう。図4は、財務省のデータを元の作成したものです。

図4.個人向け国債基準金利推移 出所:財務省のデータを元に作成

基準金利の確認方法

金利は、募集開始日の前営業日から、財務省のウェブサイトまたは、各購入先のウェブサイトで確認できます。財務省のリンクは下記になります。

ジュリア
ジュリア

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

またのご訪問をお待ちしております。SEE YOU!!


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※最終的な投資の判断は、自己責任において実施していただきますようお願いします。

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