ELECOM TK-FBP102シリーズ 【おすすめワイヤレスキーボード】どこでもブログ・仕事可能!

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Photo by LUM3N on Unsplash
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ジュリア
ジュリア

今日は、PCが使えないから、ブログが書けないよー。

スマホ用ワードプレスアプリで、ブログを書くのは

入力効率が悪くて問題外だし、どうすればいいの?

ケイ
ケイ

と、悩んでいる方に朗報です。

こんな時こそ、ワードプレスのスマホ用アプリと

ワイヤレスキーボードがあれば、何時でも何処でも

ブログが書けちゃうんだ。

ジュリア
ジュリア

でも、ワードプレスのスマホアプリは、

使い勝手いいのかなー?

文字修飾とかできないとか聞くけど?

なんか、いい方法ないの?

ケイ
ケイ

それって、何時代の話なのかなー?

文字修飾でも、画像追加も何でもできるけどね?

正直、PCを上回るとは言えないけど、十分使える

レベルだよ。

この記事ではキーボード紹介のみで、アプリに

関してはまた別途ね。

ジュリア
ジュリア

えっーー!マジかー?!きィーてないよー!

では、さっそく、いってみようー!

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ELECOM TK-FBP102シリーズ 携帯可能なキーボードはいいね!

携帯も可能で、軽量コンパクトな、ELECOM Bluetooth TK-FBP102シリーズを使って、実際にブログを書いてみた結果、意外と、使えたので、その製品紹介と、使い勝手などの評価結果をまとめました。

TK-FBP102-1
TK-FBP102-2
TK-FBP102シリーズ
TK-FBP102シリーズ-4
サイズ比較
ワイヤレスキーボードTK-FBP102シリーズ

はっきり言って、このキーボードと、スマホと、ブログ用アプリがあれば、ブログが十分書けることがわかりました。電車などの移動時間を利用して、ブログ記事作成やテキスト入力などに利用して、時間を有効利用することも可能ですね。

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ちなみに、ワードプレスのスマホ用アプリは、こんなイメージです。下の画像参照。

新規ブログ作成を押した場合の画面です。

文字修飾もできてますね。段落ブロックの右下の歯車アイコンを押せば、スマホの下部にメニューが開いてテキスト色等を変更可能です。

その横の・・・を押すと、さらに、ほかのメニュー画面が展開されます。

筆者のスマホ用ワードプレスアプリ
スマホ用ワードプレスアプリ
スマホ用ワードプレスアプリイメージ図

ELECOM Bluetooth TK-FBP102シリーズを選んだ理由

このワイヤレスキーボードを選んだ理由は下記の通りです。

  1. 価格が安い➡標準価格\5,841(税込)が、量販店で\3,000程度
  2. 薄くて軽い➡最薄部が6.5mmで、264g:A4サイズ以下で持ち運び可能
  3. スマホに対応している➡Bluetoothでペアリング通信
  4. 記号の入力不具合に対応➡独自のエレコムアプリでキー印字通りの入力可能
  5. 単4乾電池2本で稼働時間1.1年(目安ですが)
  6. デバイス3台を切り替えて使用可能

当然、持ち運び性を一番重視すれば、もっと小さくて軽い物も存在しています。折り畳み式のキーボードもありますので、そちらを選択した方が良さそうです。ただし、使用感や機能面では劣ります。

ただ、今回は、コストパフォーマンスという観点で選択すれば、使い勝手も性能もTK-FBP102シリーズに軍配が上がります。

特に、アンドロイド端末でキーボードに印字された”記号”を入力すると、キー印字と違う記号が入力されるという不具合があります。(英語配列のAndroid端末にを使用する場合)

この不具合は、エレコムの独自アプリをスマホにインストールすると、解消でき、ストレスなく入力できるようになります。これは、かなり大きいメリットだと思いました。

ジュリア
ジュリア

これを言うと元も子もなくなるけど、

スマホの音声入力使えばどうなの?

ケイ
ケイ

おーー!いいところに気づきましたね。

この記事を台無しにしてくれるつもりかな?

確かに、自宅なら、音声入力もありだね。

最近の音声入力はかなり認識率高いからね。

でも、移動中に音声入力は無理だよね。

ELECOM Bluetooth TK-FBP102BU 製品仕様

エレコムと言えば、パソコン周辺機器をはじめ、事務用品やIT関連のハードウェア製品などで有名な日本の老舗のメーカーですね。

個人的には、一言でコスパがいい商品がそろっているといった印象のメーカだと思います。

今回紹介するのは、そんなエレコムが提供する、携帯可能なBluetooth(ブルートゥース)ワイヤレスミニキーボード TK-FBP102BU です。製品仕様を簡単にまとめた表にまとめてみました。

ちなみに、製品型式のBUは、キーボードの色が、青色のブルーを示し、他にBK:ブラック、WH:ホワイトがあります。

表1.キーボード製品仕様

型式TK-FBP102BU(色:ブルー)
標準価格 ¥5,841(税込)
家電量販店:\3,000前後
外形寸法:
キーボード本体
幅286.5mm
×奥行121.5mm
×高さ20.4mm
質量:
キーボード本体
約264g ※電池を除く重量
操作感カチャカチャ音しない
接続方式Bluetooth(R)無線方式
対応機種Bluetooth(R)HIDプロファイル
に対応したPC、
タブレット、
スマートフォン、iPhone
対応OSWindows 11、Windows 10、
Windows 8.1、Android 9.0
(Android5.0以降対応)、
macOS Catalina(10.15)、
iOS13.4、iPad OS13.4
接続可能台数3台(ペアリングするデバイス
3台をキーボードに登録して
切替えて使用可能)
電波周波数2.4GHz帯
キータイプパンタグラフ式:
ノートPC同様
キー配列78キー(日本語配列)
Win,Android,mac,ios用に
切替が可能
専用アプリELECOM Keyboard layoutで
Android端末でキーボード表示
通りの入力が可能になる。
キーピッチ19.0mm:ノートPC同様
キーストローク2.0mm
電源:キーボード
本体上部に挿入
単4形アルカリ乾電池、
単4形マンガン乾電池、
単4形ニッケル水素2次
電池のいずれか2本
電池使用期間アルカリ乾電池使用時
の目安 約1.1年
付属品ユーザーズマニュアル×1、
動作確認用単4形アルカリ
乾電池×2
表1.製品仕様 

もっと詳細を知りたい方は、下記の公式サイトをご覧あれ!

まとめ

エレコムが提供する、携帯可能なBluetooth ワイヤレスミニキーボード TK-FBP102シリーズ

  1. 価格が安い➡標準価格\5,841(税込)が、量販店で\3,000程度でコスパがいい
  2. 薄くて軽い➡最薄部が6.5mmで、264g:A4サイズ以下で持ち運び可能
  3. スマホに対応している➡Bluetoothでペアリング通信
  4. 記号の入力不具合に対応➡独自のエレコムアプリでキー印字通りの入力可能
  5. 単4乾電池2本で稼働時間1.1年(目安ですが)
  6. デバイス3台を切り替えて使用可能

おすすめ商品の紹介でした。

メアリー
メアリー

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