
今日は、PCが使えないから、ブログが書けないよー。
スマホ用ワードプレスアプリで、ブログを書くのは
入力効率が悪くて問題外だし、どうすればいいの?

と、悩んでいる方に朗報です。
こんな時こそ、ワードプレスのスマホ用アプリと
ワイヤレスキーボードがあれば、何時でも何処でも
ブログが書けちゃうんだ。

でも、ワードプレスのスマホアプリは、
使い勝手いいのかなー?
文字修飾とかできないとか聞くけど?
なんか、いい方法ないの?

それって、何時代の話なのかなー?
文字修飾でも、画像追加も何でもできるけどね?
正直、PCを上回るとは言えないけど、十分使える
レベルだよ。
この記事ではキーボード紹介のみで、アプリに
関してはまた別途ね。

えっーー!マジかー?!きィーてないよー!
では、さっそく、いってみようー!
【企 業 名】株式会社ファンコミュニケーションズ
【概 要】「A8.net」を開発運用するアフィリエイトソリューションプロバイダー
の株式会社ファンコミュニケーションズが業務拡大につき技術者を募集中。
【業務内容】A8.net/Moba8.netの企画・設計・開発・運用・保守など。
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ELECOM TK-FBP102シリーズ 携帯可能なキーボードはいいね!
携帯も可能で、軽量コンパクトな、ELECOM Bluetooth TK-FBP102シリーズを使って、実際にブログを書いてみた結果、意外と、使えたので、その製品紹介と、使い勝手などの評価結果をまとめました。





はっきり言って、このキーボードと、スマホと、ブログ用アプリがあれば、ブログが十分書けることがわかりました。電車などの移動時間を利用して、ブログ記事作成やテキスト入力などに利用して、時間を有効利用することも可能ですね。
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ちなみに、ワードプレスのスマホ用アプリは、こんなイメージです。下の画像参照。
新規ブログ作成を押した場合の画面です。
文字修飾もできてますね。段落ブロックの右下の歯車アイコンを押せば、スマホの下部にメニューが開いてテキスト色等を変更可能です。
その横の・・・を押すと、さらに、ほかのメニュー画面が展開されます。
筆者のスマホ用ワードプレスアプリ

ELECOM Bluetooth TK-FBP102シリーズを選んだ理由
このワイヤレスキーボードを選んだ理由は下記の通りです。
- 価格が安い➡標準価格\5,841(税込)が、量販店で\3,000程度
- 薄くて軽い➡最薄部が6.5mmで、264g:A4サイズ以下で持ち運び可能
- スマホに対応している➡Bluetoothでペアリング通信
- 記号の入力不具合に対応➡独自のエレコムアプリでキー印字通りの入力可能
- 単4乾電池2本で稼働時間1.1年(目安ですが)
- デバイス3台を切り替えて使用可能
当然、持ち運び性を一番重視すれば、もっと小さくて軽い物も存在しています。折り畳み式のキーボードもありますので、そちらを選択した方が良さそうです。ただし、使用感や機能面では劣ります。
ただ、今回は、コストパフォーマンスという観点で選択すれば、使い勝手も性能もTK-FBP102シリーズに軍配が上がります。
特に、アンドロイド端末でキーボードに印字された”記号”を入力すると、キー印字と違う記号が入力されるという不具合があります。(英語配列のAndroid端末にを使用する場合)
この不具合は、エレコムの独自アプリをスマホにインストールすると、解消でき、ストレスなく入力できるようになります。これは、かなり大きいメリットだと思いました。

これを言うと元も子もなくなるけど、
スマホの音声入力使えばどうなの?

おーー!いいところに気づきましたね。
この記事を台無しにしてくれるつもりかな?
確かに、自宅なら、音声入力もありだね。
最近の音声入力はかなり認識率高いからね。
でも、移動中に音声入力は無理だよね。
ELECOM Bluetooth TK-FBP102BU 製品仕様
エレコムと言えば、パソコン周辺機器をはじめ、事務用品やIT関連のハードウェア製品などで有名な日本の老舗のメーカーですね。
個人的には、一言でコスパがいい商品がそろっているといった印象のメーカだと思います。
今回紹介するのは、そんなエレコムが提供する、携帯可能なBluetooth(ブルートゥース)ワイヤレスミニキーボード TK-FBP102BU です。製品仕様を簡単にまとめた表にまとめてみました。
ちなみに、製品型式のBUは、キーボードの色が、青色のブルーを示し、他にBK:ブラック、WH:ホワイトがあります。
表1.キーボード製品仕様
型式 | TK-FBP102BU(色:ブルー) |
標準価格 | ¥5,841(税込) 家電量販店:\3,000前後 |
外形寸法: キーボード本体 | 幅286.5mm ×奥行121.5mm ×高さ20.4mm |
質量: キーボード本体 | 約264g ※電池を除く重量 |
操作感 | カチャカチャ音しない |
接続方式 | Bluetooth(R)無線方式 |
対応機種 | Bluetooth(R)HIDプロファイル に対応したPC、 タブレット、 スマートフォン、iPhone |
対応OS | Windows 11、Windows 10、 Windows 8.1、Android 9.0 (Android5.0以降対応)、 macOS Catalina(10.15)、 iOS13.4、iPad OS13.4 |
接続可能台数 | 3台(ペアリングするデバイス 3台をキーボードに登録して 切替えて使用可能) |
電波周波数 | 2.4GHz帯 |
キータイプ | パンタグラフ式: ノートPC同様 |
キー配列 | 78キー(日本語配列) Win,Android,mac,ios用に 切替が可能 |
専用アプリ | ELECOM Keyboard layoutで Android端末でキーボード表示 通りの入力が可能になる。 |
キーピッチ | 19.0mm:ノートPC同様 |
キーストローク | 2.0mm |
電源:キーボード 本体上部に挿入 | 単4形アルカリ乾電池、 単4形マンガン乾電池、 単4形ニッケル水素2次 電池のいずれか2本 |
電池使用期間 | アルカリ乾電池使用時 の目安 約1.1年 |
付属品 | ユーザーズマニュアル×1、 動作確認用単4形アルカリ 乾電池×2 |
もっと詳細を知りたい方は、下記の公式サイトをご覧あれ!
まとめ
エレコムが提供する、携帯可能なBluetooth ワイヤレスミニキーボード TK-FBP102シリーズ
- 価格が安い➡標準価格\5,841(税込)が、量販店で\3,000程度でコスパがいい
- 薄くて軽い➡最薄部が6.5mmで、264g:A4サイズ以下で持ち運び可能
- スマホに対応している➡Bluetoothでペアリング通信
- 記号の入力不具合に対応➡独自のエレコムアプリでキー印字通りの入力可能
- 単4乾電池2本で稼働時間1.1年(目安ですが)
- デバイス3台を切り替えて使用可能
おすすめ商品の紹介でした。


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