おすすめコロナ(CORONA)除湿器・部屋干しに最適

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                               出典:OpenClipart-VectorsによるPixabay
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洗濯物の部屋干しに最適なコロナ(CORONA)除湿器のご紹介

洗濯物は、ほぼ毎日行っている方も多いと思いますが、ケイの場合は、ほぼ毎日部屋干ししています。天気の良い日には、ベランダに干しますが、家族の下着類なども当然あるため、ベランダ干しするものと、毎日部屋干しする洗濯物もあります。

毎日部屋干しすると、部屋が湿気るし、干している部屋にクローゼットが置いてあることもあり、カビが生える前に、昨年、コロナの除湿器を購入して、毎日必ず衣類乾燥モードで除湿乾燥しています。

一年間ほぼ毎日使用しています。除湿器のタンクにたまる水の量をみて、こんなに湿気ってあるの?と驚いています。ケイが実際に購入して、使っているものは、

コロナの型式CD-S6319Wというものです。ちなみに、価格.comさんのプロダクトアワード2019で銅賞になっている製品です。下表に示す通り、金賞になったパナソニック製の除湿器と比較してみました。

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【企 業 名】株式会社ファンコミュニケーションズ
【概  要】「A8.net」を開発運用するアフィリエイトソリューションプロバイダー
     の株式会社ファンコミュニケーションズが業務拡大につき技術者を募集中。
【業務内容】A8.net/Moba8.netの企画・設計・開発・運用・保守など。
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おすすめ1おすすめ2
参考情報価格.com
プロダクトアワード2019銅賞
価格.com
プロダクトアワード2019金賞
メーカーコロナパナソニック
型式CD-S6320W/P(20年製)
CD-S6319W/P(19年製)
F-YZS60-A
タイプコンプレッサー式ゼオライト(デシカント)式
除湿能力
木造/鉄筋
7 畳/14畳7 畳/14畳
定格除湿能力
50Hz/60Hz
5.6L/6.3L5.4L/5.6L
消費電力190W-230W 省エネ280W-460W
衣類乾燥運転:仕上げ、
速乾:460W/おまかせ:290W/
音ひかえめ:280W
タンク容量3L タンクが大きい2L
電気代除湿6円 *電気代安い7.6円
電気代自動モード3.2円 *電気代安い19.1円
運転騒音レベル36㏈ *比較的音静か48dB*最新型F-YZT60は
39㏈になっている。
に連続運転11時間 
*環境の湿度により変わる
電源コード長さ1.8 m2.1 m
衣類乾燥モード
自動湿度調整
ルーバー可動範囲0~95°自動・左右なし風向上下自動・風向左右手動 ワイド送風
内部乾燥モード不明
連続排水 ホース接続口あり
*タンクの水を捨てる必要なし
にもできる。
タイマー〇切タイマー(2/4/8時間)〇切タイマー(4/8時間)
自動ストップ
使用可能室温約5℃~40℃冬にも強い
幅x高さx奥行き170x533x365 mm178x459x357 mm
重量8.3 kg5.9 kg*軽い
コロナ CD-S6319W

パナソニック F-YZS60-A

コンプレッサー式とデシカント式のメリット・デメリット

コロナの型式CD-S6319Wは、コンプレッサー式で、パナソニックのF-YZS60-Aはデシカント式で、除湿の原理が異なるため、単純に比較はできませんが、どちらもメリット、デメリットがあります。それでも、金賞と銅賞の製品をあえて比較してみました。

その前に、コンプレッサー式とデシカント式とは、の特徴をメリットとデメリットをあげて説明すると、以下のようになります。

コンプレッサー式のメリットとデメリット

メリット
  • 高温の時の除湿能力が大きい。湿気が多い梅雨や、夏に向いている。
  • デシカント方式と比較して、消費電力が少ない
  • 消費電力が小さいので、デシカント方式よりランニングコストが安い。
  • 室温上昇が少ない。+1~2℃程度上昇する。

デメリット
  • 低温時に除湿能力が落ちるため、冬場の除湿は不向き。
  • 運転時の振動音が大きい。
  • コンプレッサー内蔵の為に本体重量が重い。
  • コンプレッサーがあるため、振動音が大きい。
  • 本体サイズがやや大きめ、その分やや重い。

 ☆機種によっては、デメリットがかなり改善されているので、比較するときは、よく確認したほうがよい。

デシカント式のメリットとデメリット

メリット
  • 低温時での除湿能力が高く、室温が下がる冬でも除湿能力が落ちない。
  • 軽量、コンパクトで運転音が静か。

*機種によっては乾燥機能など、様々な機能が追加されているため、必ずしも、そうとは言えない。要確認。

デメリット
  • ヒーターを使用する為に消費電力が大きくなり、ランニングコストが高い。
  • 除湿運転時にはヒーターを使用するため、室温の上昇が大きくなりがち。

それぞれの方式に、メリットとデメリットがあるようですが、最近の除湿器は、それぞれの、デメリットを改善しているため、そのまま当てはまらなくなってきています。

コロナの型式CD-S6319Wもその一例で、デシカント式のパンソニックのもの比較しても、騒音レベルが逆に低いです。

パナソニックの最新のデシカント式は、デメリットである、ランニングコストが高いという面で、おまかせモードで衣類乾燥すれば、お急ぎモード乾燥より15%消費電力を削減できるようにっています。

おすすめの除湿器

上記の比較表を見ていただければわかると思いますが、

コロナの型式CD-S6319は、コンプレッサー式のデメリットである、騒音レベルが改善されていること。

冬場でも、5℃以上の室温なら使用できること、などから、かなりコストパフォーマンスが高いと言える製品だと思います。実際に1年ぐらい使用してみて、なんの問題もありません。本当に、コロナの型式CD-S6319を購入してよかったと実感しています。ちなみに、2020年式の型式はCD-S6320W/P(W:ホワイト,P:ピンク) です。

この記事を読んでいただいている皆さんに、おすすめできる製品です。ぜひ、参考にしてください。

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