【初心者サーフィン講座2】サーフボードの種類と選び方

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序章

コース2では、サーフィンをするには、なくてはならないサーフボードについての知識を習得します。

サーフボードは最も重要なアイテムですよ。

内容としては、以下のことが習得できます。

  1. 序章 
  2. ケイのサーフボード歴
  3. サーフボードの種類と特徴
  4. 自分に合ったサーフボードとは
  5. まとめ

ケイのサーフボード歴

ケイは、サーフィン歴15年ぐらい(実際に毎週末海に入っていた期間)ですが、初めてのサーフボードは、先輩から譲ってもらったボードでした。自分に合っているかどうかなど、当然わからない状態でしたが、浮力がかなりある初心者向けのボードだったことを覚えています。

それから、少し上達してきた頃に、もう少し動かせるボードが欲しくなり、中古ショートボードをサーフショップで1万~2万円ぐらいのものを購入しました。

このボードは、自分にとっては、浮力がギリギリで、かなりパドリングに苦労したうえ、ノーズロッカー(つまり、ボードの先端部分のそり角度)がほぼなく、先端部分がまっ平らで、少しほれた波(ブレイクする角度が急傾斜な波)にテイクオフしたら、波にノーズが刺さってそのままワイプアウトする有様でした。

波乗りがかなり上達してきた3年目に、初めてフルオーダーでサーフボードを注文しました。これは、かなり詳細な形状ほかにこだわりオーダーしたボードで、小波から大波まで直進性とスピードを重視したボードでそれなりに満足したものでした。

更に、小波でも動きやすいボードを購入したりと、経験を積んでいく毎に、ボードも増やしていきました。そうすることで、波の状況により、その都度最適なボードを選択できるようにすれば、よりサーフィンが楽しくなります。

ビギナーの頃は、サーフボードの長さと浮力が自分の身長、体重にあっていればどんなものでも構いません。ある程度、波に乗れるようになってから、あれこれとボードのサイズ、形状にこだわっていくことで十分です。最初から、新品のボードを購入するのは、コスト的にも技術的にももったいないからです。

最初のボードは、中古のサーフボードでよい。

経験を積むごとにボードも更新していこう!

サーフボードの種類と特徴

サーフボードは、大きく分類すると、ショートボード、ファンボード、ロングボードに分類されます。

ショートボードは、オフザリップやローラーコースターなどの様々な派手な技をこなせるボードであり、サーフィンといえば、ショートボードのシーンを思い浮かべるのではないでしょうか。よりアグレッシブなサーフィンを目指したい方に向いています。ビギナーサファーでショートボードがやりたい方は、なるべく浮力があるボードを選択することをおすすめします。

一般的に、ショートボードとは、170cm~190cm(5’10”~6’5”)ぐらいのボードのことで、短い分、浮力が少なくパドリング力と体力がある方に向いています

ちなみに、下図の上側のボードは、5’10”(フィートインチ)=177.8cmのもので、中上級者向けで、テール部分の形状がフィッシュテール(魚の尾のように先割れ形状)になっているので、回転性がよくなり、かなり軽快にボードを動かすことができるタイプのものです。

上から2番目の図のボードは、6’2”(フィートインチ)=187.9cmのもので、これなら、初心者からいけそうな長さです。最も一般的形状のボードで、テール部分は、直線状のスカッシュテールと呼ばれるものになります。スカッシュテールは、直進性が安定し、ある程度動くボードで、平均的にいいとこどりしたボードです。

更に、下側のボードは、ショートでもソフトボードというもので、子供でも大人でも安全性を考慮した柔らかい素材でできたサーフボードです。これなら、万が一接触しても相手にけがをさせにくいので、ハードボードより安心してつかえますね。ビギナーサファー向けでいえるボードであるといえます。

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上図のショートボードは、有名なサーフブランド:アルメリックのボードで、価格は8.5万円と高いですが、有名ブランドのものだとこれぐらいは普通です。ちなみに、フルオーダーだと、10~15万円ぐらいはかかります。

しかし、これから始めようとする方が、この値段はあまりにも、コスパが合わないので、中古ボードかまたは、まだ、お求めやすいボードを選択することをお勧めします。

ファンボード

ファンボードは、ショートボードより長くロングボードより短い中間的なボードです。浮力もショートボードより大きいため、ビギナーサファーに最適なボードであるといえます。

ファンボードとは、長さが、200cm~260cm程度のボードのことです。

しかし、コスト的には、ショートと同等か、少々高くなります。ビギナーサファーから中級者になっても、ファンボードを長くやっていきたいという方には、最初からファンボードを選択することが最適なのではないかと思います。

ただし、Amazonほかのネットでは、ボード以外の特典つきセット販売などがありかなりお得で、リーズナブルな価格になっていますので、このようなセット販売品を検討する手もありますね。

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ロングボード

ロングボードは、ファンボードより、更に、長いボードです。浮力も3種類の中でも最大で、初心者から上級者の方までオールマイティなボードです。ショートボードでは乗れない、なだらかな波でも乗りやすく、安定している。ゆったりとしたサーフィンを楽しみたい方に向いているといえます。

ロングボードとは、長さが、274cm(9フィート)以上のボードのことです。

3種類の中で、最長最大なボードになるため、持ち運びが大変です。海が近ければ、自転車にキャリヤをつけて運ぶ手もありますが、海から遠方の方は、運ぶ手段として、クルマなどもロングボードを運べるように検討しないと厳しいですね。キャリヤを天井に乗せるか、長いクルマを用意する必要があることにも注意が必要です。

また、パドル力はあまり必要ありませんが、ドルフィンスルーが厳しくなります。ロングボードの場合のドルフィンスルーは、ショートボードとやり方が異なり、ボードをひっくり返して波をやり過ごす方法をとります。ショートボードのようにボードを沈めて波の下に潜り込むことができないからです。

ロングボードのイメージはこんな感じです。

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自分に合ったサーフボードとは

サーフボードの種類と特徴が大体わかってきたところで、では、自分に合ったボードとは何でしょうか。

もちろん、ボードの長さ、幅、厚さによって浮力が決まりますので、自分の身長、体重、体力から総合的に見て、選択することが、大前提ですが、それ以前に、事前にはっきりさせておくべき、大切なことがあります。

それは、「自分がこれからどんなサーファーになりたいか?」ということです。どのようなサーフィンがしたいか。アグレッシブに、攻めるサーフィンをしてみたのか、ゆったりとサーフィンを楽しみたいのか、とりあえずサーフィンをして女の子にもてたいのか、などなど、どんなサーフィンライフを送りたいのかを考えることで、必然的に選択するボードの種類が決まってきますね。

ケイの場合は、アグレッシブに攻めるカッコイイサーファーにあこがれていたこともあり、最初からショートボードを選びました。先輩から譲ってもらったショートボードは、浮力がかなりありほぼ、ファンボードのようなショートボードでした。ちゃんと、ビギナーであることを考えてくれていたのだと思います。今更ながら、先輩に感謝します。

まとめ

最初は中古ボードでよい

経験を積むごとにボードも更新していこう!最終的には、フルオーダーもあり!

ショートボードの長さは、170cm~190cm(5’10”~6’5”)ぐらいのボードのこと   アグレッシブなサーフィンに向いている

ファンボードとは、長さが、200cm~260cm程度のボードのこと。初心者に最適!

ロングボードとは、長さが、274cm(9フィート)以上のボードのこと。ゆったりとしたサーフィンを楽しみたい方に向いている

サーフィンアイテム6点セットなどのボードとセット販売を利用してコストを抑える

これから、サーフィンライフをはじめるみなさんも最初のボード選びは重要です。この講座が参考になることを願い、初心者コース2はこの辺で終了します。

本日もお疲れ様でした。まったきってねー💛。

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